歯みがきの習慣がない人(歯みがきが適切でなく、歯垢がたまっている人)は何故歯周病になりやすいのでしょうか。 |
| 歯磨きが適切に行われない場合、歯周病を起こす細菌の温床であるプラーク( 歯垢)が歯のまわりに付着する事により、歯茎が炎症を起こして歯周病になります。 |
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歯並びが悪い人(歯石のある人)は何故歯周病になりやすいのでしょうか。 |
歯の欠損・歯ならび・噛み合わせの異常などのさまざまな要因から、左右どちらかの奥歯だけとか前歯だけで偏った噛み方をしている人があります。
偏った噛み方をしていると、一部の歯だけに力が加わって歯茎が傷み、歯周病になりやすくなります。
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歯ぎしりをする人は何故歯周病になりやすいのでしょうか。 |
歯ぎしりは自分では意識の無い、寝ている時に行なわれるため、食べるときなどでは使わないほどの強い力で、咬んだまま歯をギリギリと擦り合わせます。
故に寝ている間に歯に思わぬダメ−ジが生じます。そして、最悪の場合は、歯と歯肉の間に汚れが溜まったまま歯ぎしりを繰り返すことにより歯周病が進行するのです。 |
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唾液が少ない人(口呼吸)は何故歯周病になりやすいのでしょうか。 |
私たち人間が呼吸をするのは、鼻か口のどちらかで、鼻から吸う鼻呼吸が自然な形です。
なぜなら、鼻には吸った空気を浄化する機能が備わっているからです。
口はもともと呼吸をするためにあるわけではないのですが、口でも呼吸ができます。口呼吸をしてしまうと、乾燥した冷たい空気が口から直接体内に取り込まれることで、口腔内・喉が乾燥し、細菌などや直接侵入、粘膜に炎症が起きてしまいます。
口呼吸により体内に細菌が侵入すると免疫力が低下し、唾液の分泌力が低下します。しいては口臭、歯周病、虫歯の原因ともなるのです。
また、寝ている時には口が開き、いびきがおきてしまいます。いわゆる睡眠時無呼吸症候群ないしそれに似た症状を呈します。
とくに最近は、子供たちから大人まで、さまざまな原因で口呼吸が増えて問題となっています。
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喫煙する人(ヘビースモーカー)は何故歯周病になりやすいのでしょうか。 |
タバコには有害物質が含まれており、肺や心臓に害をもたらすことは有名です。つまり、生活習慣病を引き起こします。
それらの有害物質は歯の周りの組織にも害をもたらすと言われています。タバコを吸うと歯ぐきの血の巡りや免疫機能が低下し、タバコを吸わない人に比べて歯石が付着しやすい環境を作り出す事となります。しいては、歯周病になる確率は高いといわれています。
また、タバコのニコチンにより次の事がいわれています。
1.血液の流れが悪くなれば酸素や栄養が届かなくなります。細胞の新陳代謝も悪くなるし、免疫機能が低下して歯周病菌におかされやすくなります。
2.血液の流れを悪くすることによって歯ぐきから出血しにくいとも言われています。つまり歯周病のサインが出にくくて気づいたときには歯周病がかなり進んでしまっている可能性があります。
おそろしいですね-。そろそろタバコ300円に値上がりしますので、この機会に止めませんか。やめる方法等について、掲載しているサイトをご紹介します。
→禁煙特集「タバコ依存からの離脱」こんなに恐いタバコの害
→禁煙補助薬-ニコチネルTTS患者さん向けページ
→県内禁煙支援のできる医療機関一覧
→最新タバコ情報
→タバコと健康、厚生労働省の最新タバコ情報
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高齢者は何故歯周病になりやすいのでしょうか。 |
年を取って免疫力が落ちてくるとかかりやすいのです。
新陳代謝も衰えてきますし、唾液の分泌量も少なくなり歯周病を進行させやすいです。
高齢になると時間をかけて歯をみがくことに対して根気がなくなる場合もあります。病気のせいで歯ブラシを持つことが難しくなることもあります。認知症になると歯みがきの重要性も理解できなくなってしまいます。
いろんなケ−スが考えられますが、マイペ−スでいいから日々のブラッシングをして頂きたいものです。 |
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肥満は何故歯周病になりやすいのでしょうか。 |
肥満は高血圧、心臓病、糖尿病など生活習慣病を引き起こすと言われています。
歯周病も肥満の人の方がなりやすいと言われています。肥満になると免疫機能が低下する可能性が高く、歯周病菌に対しても抵抗する力が衰えてしまいます。肥満の方は運動不足になりがちで歯周病菌に対して抵抗力が衰える可能性がありますので注意しましょう。 |
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ストレスは何故歯周病になりやすいのでしょうか。 |
ストレスと病気についてはよく知られています。
適度なストレスは必要ですが過度なストレスが続くと体内のバランスを崩して病気になると言われています。その時に病気になりやすいのは体の中で一番弱っている部分です。歯が弱っていれば歯周病になってしまうかもしれませんね。
またストレスを受けると体の免疫力が落ちるとも言われます。歯周病は歯周病菌が原因ですので免疫力が落ちると歯周病にかかってしまう可能性があります。それは、唾液の分泌量が減ってくるからです。唾液は歯周病菌の増殖を抑えてくれたり、歯垢が付きにくくする働きがありますが、分泌量が減れば歯周病になる可能性が出てきます。 |
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女性は何故歯周病になりやすいのでしょうか。 |
歯周病は男性よりも女性の方がなりやすいそうです。
女性の方が男性よりもキレイ好きですし、口臭予防にも敏感なので毎食後歯みがきをして口の中をきれいにしているのになぜでしょう。それは、歯周病と女性ホルモンが関係あるそうです。女性ホルモンが大好きな細菌がいて、女性ホルモンの分泌量が増えるとその細菌も増殖するそうです。そのため歯周病に女性の方がなりやすいといわれています。
さらに妊娠時には女性ホルモンが増しますので口の中の細菌が増えて歯周病になりやすい環境になってしまいます。
また更年期を迎えると女性は免疫力が低下してきます。そのため更年期の時期も歯周病にかかりやすくなってしまいます。更年期に唾液の分泌量が減ってしまう方もみえます。
閉経後、骨粗しょう症になりやすくなるのも女性特有です。骨粗しょう症は骨がスカスカになってしまう病気です。歯をささえているのも骨です。歯周病と骨粗しょう症で歯を失ってしまう可能性がとても高くなってしまいます。
そうゆいったわけで、女性は特に注意すべきと思います。 |